低燃費住宅に必要な第1の要素

低燃費住宅要素1

家の燃費を良くするには、形は正方形に。

youso01

家の燃費を良くする為には、建物は小さい方が良いです。
無駄に大きい家は高燃費住宅です。
特に、住宅の外壁表面積は可能な限り少なくするべきです。
なぜなのか?
詳しくご説明していきます。
外壁表面積が大きいと、2つの問題が生まれてきます。

①「光熱費アップ」
②「施工費アップ」

外部に面する部分は、

常に日差しや雨、風などの自然の猛威にさらされます。
つまり、外壁表面積が大きいほど、室内の温度や湿度に大きな影響が出てしまいます
なるべく外壁の表面積は小さくした方が、光熱費や快適性の面において優れています。
また、外壁については自然の驚異に対抗する為に
防水性・耐久性の高い材料を使う必要があります。
そして、夏の暑さや冬の寒さなど、外気温の影響を出来る限り小さくする為には
断熱性能も高めなくてはなりません。

外壁の表面積が大きくなるにつれて、防水性・耐久性・断熱性など建築コストも増えていきます。
光熱費というランニングコストの面だけではなく
出来るだけ外周面積は少ない方が、建築コストという面から考えてもお得なのです。
もっとも外周面積を小さくするにはどうしたら良いのか?
理論的には「球体(ドーム型)の家」です。

しかし、角のない家は家具も置きにくいですし、住むのも、作るのも大変です。
残念ながら、これは現実的ではありません。
同じ床面積であれば、出来るだけ表面積が小さくなる正方形か
正方形に限りなく近い、長方形の家が良いと言えます。

Copyright © 2012 WAU. All Rights Reserved.